受信者だけが読める秘密メモを送る方法
トーク履歴に残らない秘密メモの作り方。パスワード保護・自動削除対応のワンタイムメモで、機密情報を安全に送りましょう。

受信者だけが読める秘密メモを送る方法
誰かに伝えなければならないけれど、トーク履歴にずっと残ってほしくない情報があります。
Wi-Fiのパスワード、共有アカウントのログイン情報、健康診断の結果、サプライズパーティーの計画。こうした情報をLINEにそのまま入力して送ったことはありませんか?送った瞬間は楽ですが、そのメッセージは双方の端末にずっと残り続けます。
この記事では、なぜ機密情報をメッセンジャーで送ってはいけないのか、そして受信者だけが読める秘密メモをどうやって送るのかを解説します。
こんな場面、心当たりがありませんか?
1. 共有アカウントのログイン情報を渡す
Netflix、Spotify、家族で使うApple IDなど。パスワードをLINEで送ると、トーク画面にそのまま残ります。
2. ゲストにWi-Fiパスワードを教える
自宅に来た友人や民泊のゲストにWi-Fiパスワードを伝えたい。複雑なパスワードを口頭で伝えるのは大変で、LINEで送ると記録が残ります。
3. 玄関の暗証番号や金庫の番号を伝える
不動産業者に玄関の暗証番号を教えたり、家族に金庫の番号を伝える場面。こうした情報がトーク履歴に残るのは不安です。
4. 健康診断の結果を共有する
配偶者や家族に検査結果を伝えたいとき。デリケートな医療情報をトーク画面に書くのは抵抗があります。
5. 税金・金融関連の情報を送る
税理士にログイン情報を送ったり、家族に口座情報を伝えるとき。金融情報がメッセージに残ると、情報漏洩のリスクがあります。
6. サプライズパーティーの段取りを共有する
会場、時間、役割分担を参加者に伝えたい。間違えて本人がいるグループに送ってしまう危険もあります。
7. 同僚に機密業務情報を渡す
未発表のプロジェクト情報、契約条件、人事異動など、社内のSlackやLINEに残すべきでない情報があります。
なぜメッセンジャーで送ってはいけないのか
LINE、Slack、メールなどで機密情報を送ることが危険な理由は明確です。
| リスク | 内容 |
|---|---|
| トーク履歴 | メッセージは送信側・受信側の両方の端末に永久保存されます |
| クラウドバックアップ | LINEのバックアップ、iCloud、Googleドライブに会話が同期されます |
| スクリーンショット・転送 | 誰でもスクショを撮ったり、メッセージを他人に転送できます |
| 端末の紛失 | ロック解除された状態で端末を紛失すると、すべての会話が露出します |
| 検索機能 | メッセンジャーの検索でパスワードや口座番号を簡単に見つけられます |
送った側がメッセージを削除しても、相手の端末には残っています。情報の寿命を自分でコントロールできないことが最大の問題です。
良い秘密メモサービスの条件
機密情報を安全に送るには、以下の条件を満たすサービスを使いましょう。
- パスワード保護 -- 受信者だけが内容を閲覧できること
- 有効期限・自動削除 -- 一定時間が過ぎたらアクセスできなくなること
- 受信者のアカウント登録不要 -- リンクとパスワードだけで開けること
- HTTPS暗号化 -- 送信中のデータが暗号化されていること
- 広告・トラッキングなし -- 内容が広告目的で分析されないこと
LOCK.PUBで秘密メモを送る方法
LOCK.PUBは上記の条件をすべて満たす秘密メモサービスです。4ステップで完了します。
ステップ1:メモを作成する
LOCK.PUBにアクセスして秘密メモを選択します。伝えたい内容を入力してください。パスワード、住所、コードなど何でもOKです。
ステップ2:パスワードを設定する
メモを開くためのパスワードを設定します。このパスワードを知っている人だけが内容を確認できます。
ステップ3:リンクを取得する
固有のURLが生成されます。このリンクを受信者に送りましょう。
ステップ4:リンクとパスワードを別々に送る
リンクはLINEで、パスワードはSMSか電話で伝えてください。2つを別のチャネルで送ることがセキュリティの鍵です。
もっと安全に使うコツ
リンクとパスワードは必ず別のチャネルで送りましょう。
- リンク:LINE / パスワード:SMS
- リンク:メール / パスワード:電話
- リンク:Slack / パスワード:LINE
同じメッセージにリンクとパスワードを一緒に書くと、片方が漏洩した時点でメモの内容も露出します。チャネルを分けておけば、両方が同時に漏洩しない限り安全です。
LOCK.PUBのProプランを使えば、有効期限やアクセス回数を設定でき、さらにセキュリティを強化できます。
トーク履歴に機密情報を残さないで
パスワードやコードを次にLINEに入力しそうになったら、ちょっと立ち止まってください。LOCK.PUBの秘密メモなら、受信者だけが読めて、時間が経てば自動的にアクセスできなくなります。無料ですぐに使えます。
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