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セキュリティガイド
5分

LINEで口座番号を送っても大丈夫?セキュリティリスクと安全な共有方法

LINEやメッセンジャーで銀行口座番号を共有する際のセキュリティリスクと、個人情報を守る安全な代替手段を解説します。

LOCK.PUB
2026-03-13
LINEで口座番号を送っても大丈夫?セキュリティリスクと安全な共有方法

LINEで口座番号を送っても大丈夫?

「口座番号教えて」— 飲み会の割り勘、フリマアプリの取引、友人への貸し借り。日常的にLINEで口座番号をやり取りしている人は多いはずです。でも、本当にそれで安全なのでしょうか?

LINEで口座情報を送るリスク

1. トーク履歴は端末に残り続ける

LINEで送ったメッセージは、相手の端末にも保存されます。自分側で削除しても相手のトーク履歴には残ったまま。相手のスマホが紛失・盗難に遭えば、あなたの口座情報も一緒に流出するリスクがあります。

2. グループトークの危険性

グループLINEで口座番号を送ると、メンバー全員が閲覧可能です。後から追加されたメンバーも過去のトークを遡って確認できます。

3. スクリーンショットと転送

誰かがトークをスクショしたり、他の人に転送する可能性は常にあります。一度共有された情報のコントロールは不可能です。

口座番号だけでどんな被害が起きる?

リスク種別 内容 危険度
振り込め詐欺への悪用 口座を犯罪に利用される可能性
ソーシャルエンジニアリング 口座番号+氏名で追加情報を詐取
不正引き落とし 口座振替の偽申請に使われる可能性
少額入金詐欺 身に覚えのない入金後に返金要求

口座番号だけで即座にお金が引き出されることはありませんが、氏名・生年月日などと組み合わさると深刻な被害に発展する可能性があります。

口座番号を安全に共有する5つの方法

1. パスワード付きリンクを使う

LOCK.PUBを使えば、口座情報をパスワード保護付きのメモとして共有できます。相手はパスワードを入力しないと内容を確認できず、有効期限も設定可能。情報が永久に残る心配がありません。

2. LINE Payの送金リクエスト

口座番号を直接送る代わりに、LINE Payの送金リクエスト機能を活用しましょう。相手が口座番号を知る必要なく送金できます。

3. 電話や対面で伝える

直接会っているときや電話中なら、口頭で伝えるのが最も安全です。デジタルの痕跡が一切残りません。

4. 手書きの写真で送って即削除

どうしてもLINEで送る必要がある場合は、紙に手書きして写真を撮り、相手が確認した後に双方で削除しましょう。

5. 消えるメッセージ機能を使う

Signalなどの消えるメッセージ機能を使えば、一定時間後に自動的にメッセージが消えます。

フリマアプリ取引での注意点

メルカリやラクマでの取引では、口座番号のやり取りが特に多くなります。

  • アプリ内決済システムを最大限活用しましょう
  • やむを得ず口座番号を送る場合は、LOCK.PUBでパスワード保護メモを作成してリンクだけ送りましょう
  • 取引完了後はやり取りから個人情報を削除する習慣をつけましょう

もう口座番号を送ってしまった場合

すぐに大きな問題が起きるわけではありませんが、以下の対策を取りましょう。

  1. 該当メッセージの削除を双方に依頼
  2. その口座の振込限度額を引き下げ
  3. 取引通知アラートを設定して監視
  4. 不審な動きがあればすぐに銀行に連絡

まとめ

日常的に何気なく送っている口座番号ですが、少しの工夫で大きなリスクを回避できます。LOCK.PUBのパスワード保護メモ機能のような安全な共有方法を取り入れて、金融情報をしっかり守りましょう。小さな習慣の変化が、大きな被害を防ぐ第一歩です。

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