リンクにパスワードをかける方法:URLを最も簡単に保護する方法
リンクにパスワードを設定する方法をステップバイステップで解説。リンクロックツールを使って、無料で数秒でURLを保護する方法をご紹介します。
リンクにパスワードをかける方法:URLを最も簡単に保護する方法
Google ドキュメントのリンク、社内資料のURL、有料コンテンツのダウンロードリンク。共有したいけど、誰にでも見られては困るリンクってありますよね。
LINEでリンクを送れば、グループ内の全員が見られますし、転送されたら制御できません。そんなときに必要なのがリンクロックです。
リンクロックとは?
リンクロックとは、URLの前にパスワード認証の壁を設けることです。ロックされたリンクをクリックすると、元のページではなくパスワード入力画面が表示されます。パスワードを知っている人だけが元のページにアクセスできます。
玄関にオートロックを付けるようなものです。部屋(URL)はそのままで、入れる人を制限するだけです。
仕組み:
- リンクロックツールに元のURLを入力します
- パスワードを設定すると、新しい短いリンクが生成されます(例:
lock.pub/mylink) - このリンクをクリックすると、まずパスワードの入力が求められます
- パスワードが正しければ、元のURLに移動します
ソフトのインストールは不要。受け取る側もアカウント登録は必要ありません。リンクとパスワードだけでOKです。
なぜリンクをロックすべきなのか?
1. 仕事の書類を共有するとき
契約書の下書きをGoogle ドキュメントで作成し、クライアントに確認してもらいたい場面。LINEでリンクをそのまま送ると、グループの他のメンバーにも見えてしまいます。ロックされたリンクなら、パスワードを知っているクライアントだけがアクセスできます。
2. 有料コンテンツを保護するとき
オンライン講座、電子書籍、プレミアム資料のダウンロードリンク。パスワードなしで送れば、掲示板やSNSで無断共有されるリスクがあります。リンクロックで流出を防げます。
3. チーム内のアクセス情報を共有するとき
開発サーバーのURL、ステージング環境、管理画面 -- こうした情報がLINEのトーク履歴にずっと残っているのは危険です。有効期限付きのロックされたリンクで共有すれば、リスクを大幅に減らせます。
4. 個人の機密情報を送るとき
口座番号、医療記録、税務書類 -- デジタルで送らざるを得ないことがあります。メッセージに直接入力するより、ロックされたリンクのほうがずっと安全です。
3ステップでリンクをロック
LOCK.PUBを使えば、30秒以内にどんなリンクでもロックできます。
ステップ1:URLを入力
LOCK.PUBにアクセスし、保護したいリンクをURL入力欄にペーストします。
例:https://docs.google.com/document/d/1a2b3c4d/edit
ステップ2:パスワードを設定
受信者が入力するパスワードを設定します。なるべく強力なパスワードにしましょう。
良い例:Project-Review-2026!
悪い例:1234
ステップ3:ロックされたリンクを共有
lock.pub/abc123のような短いリンクが生成されます。このリンクを一つの手段で送り、パスワードは別の手段で送ると、セキュリティが最大化されます。
リンク送信:LINE
パスワード送信:SMSまたは電話
これだけです。リンクがパスワードで保護され、安全に共有できます。
リンクロック vs 他の保護方法
リンクロックが他の方法とどう違うか比較してみましょう。
| 方法 | 所要時間 | 受信者の手間 | 全URL対応 | 有効期限機能 |
|---|---|---|---|---|
| リンクロック(LOCK.PUB) | 約15秒 | リンクをクリックしてパスワード入力 | ○ | ○ |
| ZIPパスワード | 2-5分 | ダウンロード、解凍が必要 | ×(ファイルのみ) | × |
| メール暗号化(PGP) | 10分以上 | ソフトウェアのインストールが必要 | × | × |
| LINE DM | 即時 | 保護機能なし | 該当なし | × |
| Google ドキュメントの権限設定 | 1-2分 | Googleアカウントが必要 | ×(Googleのみ) | × |
リンクロックはスピードとシンプルさで圧倒的です。どんなURLでも対応し、受信者にパスワード以外何も求めず、有効期限も設定できます。
セキュリティを最大化するコツ
リンクをロックするだけでも効果的ですが、さらに安全にする方法があります。
リンクとパスワードを分けて送る
リンクとパスワードを同じメッセージに入れないでください。リンクはLINEで、パスワードはSMSか電話で送れば、一方が漏れても安全です。
有効期限を設定する
1時間、24時間、7日間など有効期限を設定しましょう。期限が切れたら、正しいパスワードを入力してもアクセスできません。時間が経てば不要になる情報に特に有効です。
強力なパスワードを使う
password123のような単純なパスワードは避けましょう。英字、数字、記号を組み合わせるか、フレーズ型のパスワードを使いましょう:青い-虎が-走る-42。
アクセス回数を制限する
LOCK.PUBではリンクのアクセス回数を制限できます。1対1の共有なら1-2回に設定すると、より安全です。
よくある質問
どんなURLでもロックできますか?
はい。公開アクセス可能なすべてのURLをロックできます。Google ドキュメント、Dropbox、Notion、YouTubeの限定公開動画、Zoomリンクなど、すべて対応しています。
受け取る側もアカウント登録が必要ですか?
いいえ。ロックされたリンクをクリックしてパスワードを入力するだけです。アカウント登録もアプリのダウンロードも不要です。
パスワード入力前に元のURLが見えますか?
いいえ。正しいパスワードを入力するまで、リンク先のURLは非表示です。訪問者にはパスワード入力画面だけが表示されます。
期限切れのリンクはどうなりますか?
リンクは永久にアクセスできなくなります。訪問者にはリンクの有効期限が切れたというメッセージが表示されます。元のURLには影響ありません。ロックされたショートリンクだけが無効になります。
今すぐリンクをロックしましょう
毎日、大量の機密リンクが何の保護もなく共有されています。トーク履歴に貼られ、メールで転送され、いつまでもメッセージ履歴に残り続けています。
LOCK.PUBでリンクをロックするのに15秒あれば十分です。パスワードを設定し、有効期限を追加して、安心して共有しましょう。