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Privacy & Security
8分

マイナンバーを安全に共有する方法:番号漏洩リスクと対策ガイド

マイナンバーの安全な共有方法と漏洩対策。どんな場面で必要?LINEで送っても大丈夫?番号が悪用されたらどうする?徹底解説。

LOCK.PUB
2026-03-16

マイナンバーを安全に共有する方法:番号漏洩リスクと対策ガイド

マイナンバー(個人番号)は、税金、社会保険、行政手続きに使われる12桁の重要な番号です。マイナンバーカードの普及が進む中、「勤務先に送らなきゃ」「不動産会社に提出」といった場面が増えています。しかし、その共有方法を間違えると、深刻な個人情報漏洩につながります。

マイナンバーが漏洩するとどうなる?

1. なりすまし被害

マイナンバーと基本情報(氏名・住所・生年月日)が揃うと、なりすましによる行政手続きが行われるリスクがあります。

2. 不正な税務申告

他人のマイナンバーを使って確定申告を行い、還付金を詐取するケースが報告されています。

3. 個人情報の紐づけ

マイナンバーは健康保険、年金、銀行口座と紐づいているため、漏洩すると複数のサービスに影響が及ぶ可能性があります。

マイナンバーの安全な共有ルール

やってはいけないこと

方法 危険度 理由
LINEで番号を送る 非常に高い 暗号化されていない、履歴が残る
メール本文に記載 高い 転送・漏洩リスク
カードの写真をSNSで送る 非常に高い スクリーンショットで拡散
FAXで送信 中程度 誤送信リスク

安全な共有方法5選

1. 暗号化リンクで送る

LOCK.PUBで暗号化された秘密メモを作成し、マイナンバーを入力。パスワード付きリンクを相手に送り、パスワードは電話で伝えます。確認後、リンクは自動で消滅します。

2. 対面で提出

可能な限り、マイナンバーカードを対面で提示しましょう。コピーを渡す場合は用途と日付を記載します。

3. マイナポータルを活用

マイナポータル経由での手続きなら、番号を直接相手に伝える必要がありません。

4. パスワード付きPDFで送付

マイナンバー記載書類をPDF化し、パスワードを設定。PDFとパスワードは別々の手段で送ります。

5. 番号の分割送信

前半6桁をメールで、後半6桁を電話で伝える方法。1つの経路が漏洩しても全桁は分かりません。

マイナンバーが必要な場面・不要な場面

場面 必要? 対応
就職・転職 必要 入社時に提出
確定申告 必要 マイナポータル推奨
銀行口座開設 必要 窓口で提示
不動産契約 場合による 必要性を確認
病院の受診 マイナ保険証利用時 カードを提示
ネットショッピング 不要 絶対に教えない
アルバイト応募 採用後のみ 面接時は不要

漏洩が疑われたら

  1. 個人情報保護委員会に報告(03-6457-9685)
  2. 市区町村の窓口でマイナンバーの変更を相談
  3. 警察に被害届を提出
  4. マイナポータルでログイン履歴を確認

マイナンバーカードのセキュリティ

  • 暗証番号は推測されにくいものを設定
  • カードを持ち歩く際はケースに入れる
  • 紛失したら0120-95-0178(24時間)に電話して一時停止
  • 顔写真付きなので、カードだけでは悪用しにくい

まとめ

マイナンバーは一生変わらない番号です(特別な事情がない限り)。共有は必要最小限にし、デジタルで送る際は必ず暗号化しましょう。

機密情報をオンラインで送る必要があるときは、LOCK.PUBで無料の暗号化リンクを作成して安全に共有してください。

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