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詐欺防止
7分

PayPay・LINE Pay送金詐欺の見分け方と安全な決済方法

PayPayやLINE Payを使ったP2P送金詐欺の手口、見分け方、被害に遭った際の対処法を詳しく解説します。

LOCK.PUB
2026-03-16

PayPay・LINE Pay送金詐欺の見分け方と安全な決済方法

「PayPayで送金してくれたらすぐ発送しますよ!」

SNSやフリマアプリの個人取引でよく見かけるこのフレーズ。便利な反面、PayPayやLINE Payの個人間送金には購入者保護がなく、一度送ったお金を取り戻すのは極めて困難です。

国民生活センターの報告では、2025年のキャッシュレス決済に関する相談件数は前年比35%増。手軽さの裏にリスクが潜んでいます。

主な詐欺手口

1. フリマ外取引誘導

メルカリやラクマではなく、Twitterやinstagramで「PayPayで直接やり取りしましょう」と持ちかけ、プラットフォームの保護を外す手口です。

段階 手口
1 SNSで人気商品を格安出品
2 「メルカリの手数料がもったいない」と直取引を提案
3 PayPay送金を要求
4 送金確認後に連絡途絶
5 アカウント削除

2. 偽の安全決済リンク

「安全決済サイトを使いましょう」と偽のエスクローサイトに誘導。カード情報や口座情報を入力させて盗みます。

3. 過払い返金詐欺

「間違えて多く送金しました」と連絡し、差額の返金を要求。元の送金は不正なもので後日取り消されます。

4. なりすまし

LINE乗っ取りで友人になりすまし「急ぎでPayPayで貸して」と送金を依頼します。

5. 偽の入金確認

偽の送金完了スクリーンショットを送って「送金しました。商品発送お願いします」と催促します。

詐欺を見分けるポイント

以下に該当したら取引を中止してください:

  • プラットフォーム外での決済誘導
  • 外部の「安全決済」リンク送付
  • 相場より大幅に安い価格
  • 「今日中に」という時間的圧力
  • 直接会うことを拒否
  • 最近作られたアカウント

被害時の対処

ステップ1:サービス提供元に報告

PayPayやLINE Payのカスタマーサポートに不正取引を報告。

ステップ2:警察に届出

最寄りの警察署のサイバー犯罪相談窓口(#9110)に届け出。

ステップ3:消費生活センター

消費者ホットライン(188)で相談。

ステップ4:証拠を保全

やり取りの画面、送金履歴をスクリーンショットで保存。機密性の高い証拠を安全に保管するにはLOCK.PUBの暗号化メモが便利です。

安全な取引のためのチェックリスト

送金前の確認

  1. プラットフォーム内決済を優先 — メルカリ・ラクマの決済機能を使用
  2. 対面取引 — 可能な限り直接会って取引
  3. 送金完了はアプリで確認 — スクリーンショットは信用しない
  4. 評価を確認 — 取引相手の過去の評価をチェック
  5. 少額から — 初回の相手には小額取引から

セキュリティ設定

設定 経路 効果
生体認証 アプリ > セキュリティ 送金時の本人確認
送金上限 アプリ > 設定 > 上限額 1回あたりの上限制限
通知 アプリ > 通知設定 全取引の即時通知
ログイン通知 アプリ > セキュリティ 不正アクセスの早期発見

個人情報の安全な共有

フリマ取引で住所や電話番号を伝える必要がある場合、LINEやDMにそのまま書くのは危険です。

LOCK.PUBでパスワード付き一時メモを作成すれば、必要な情報だけを安全に伝え、期限後は自動的にアクセス不可になります。

まとめ

P2P送金は便利ですが、プラットフォーム内決済対面取引を優先することで、大半の詐欺を防げます。

機密情報を安全に共有する必要がある場合は、LOCK.PUBで無料のパスワード付きリンクを作成してください。アプリ不要、ブラウザだけで利用可能です。

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